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■みやこ大家の平凡サラリーマンでもできた不動産、株投資実践方法■
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第1回 物件は利回り重視
発行者:みやこ大家
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こんにちは みやこ大家です。
当メルマガは
ファイナンシャルプランナー等の国家資格保持者であるみやこ大家が
実体験を活かし、サラリーマン、OL等の会社勤めや、忙しい人でも、
投資で副収入を得られる投資マネー情報を配信するものです。
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■本文
不動産投資での儲ける方法は、
インカムゲイン、キャピタルゲインがありますが、
日本の不動産の場合、キャピタルゲインよりも
インカムゲインを狙いにいきます。
格安で物件入手します。
物件入手後は、格安リフォーム、DIY、
入居者募集、あとは家賃の入金確認するだけです。
不動産投資は怖いと考えている人が多いですが、
恐ることはないです。自分も最初は怖かったですが、
今では、趣味になっています。
不動産の選び方、リフォームの仕方、
入居者の仕方を私の実践を真似して、
一緒にサラリーマンを卒業しましょう。
そこで、最初に物件を選ぶ時に注意は、
利回り重視ここを一番に念頭をおいてください。
利回りを求めると、築古物件になります。
間違っても新築には手をださないでください。
築古物件でも、問題ないのか。。
問題ありません。
築古物件だと、耐用年数。
木造なら22年です。
それ以上たっているとちょっとって
考えがちですが。あくまで、
法定耐用年数です。木造でも
50年以上たっても、しっかり
している物件もいっぱいあります。
物件のどこを見ればいいのか今後解説していきます。
住宅の耐震基準も気にしたいとこでは、
あります。
耐震基準の変遷について
・1981年(昭和56年)6月1日~新耐震基準
木造住宅で、耐力壁の量、耐力壁の倍率などが見直され、耐震性が大きく向上しました。
基準の目標は震度6でも倒壊せず、人命が容易に助かるように。
・2000年(平成12年)6月1日~建築基準法大改正
基礎の仕様が明記されたので、地盤調査が必要に、あと、
柱頭、柱脚、筋交いの接合部の金物の種類などが具体的に明記され、
耐力壁のバランス配置が計算されました。
このあたりの変遷は中古物件を選ぶ際に頭に入れておいてください。
これは、1981年前の築古物件だからダメだということではありません。
物件は築年数によって、構造自体が違うということです。
長くなりましたので、次回。。
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